- 学歴・経歴
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2001年 愛知県立五条高等学校卒業 2005年 名古屋大学法学部卒業(法学士) 2008年 最高裁判所司法研修所修了(61期)、弁護士登録、牛島総合法律事務所(東京都千代田区)入所 2013年 川崎修一法律事務所(現:弁護士法人久屋総合法律事務所)に参画 - 資格・役職
- みよし市いじめ問題調査委員会委員
- 論文・著作等
- 「エフィッシモ社vsセゾン情報 大規模買付行為をめぐる激戦」ビジネス法務2013年4月号
「経営権分散防止スキームの使い分けと実務の勘所」市民と法No.107
「第三者への事業承継-わが国における中小M&A の現在地-」市民と法No.144 - TOPICS
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新型コロナウイルスへの対応 ―雇止め―
新型コロナウイルスへの対応 ―従業員の整理解雇―
新型コロナウイルスへの対応 ―休業中の従業員へ賃金等の支払い―
管理監督者該当性について ―セントラルスポーツ事件判決―
管理監督者該当性について ―日本マクドナルド事件判決―
中村裕介弁護士が株式会社センチュリー21・ジャパン名古屋支店において「民法(債権法)改正の要点 不動産取引実務に与える影響について」と題する加盟店向け研修を行いました。
中村裕介弁護士が顧問先企業において「システム開発紛争の裁判実務」と題する役員向け研修を行いました。
中村裕介弁護士が執筆した論稿「経営権分散防止スキームの使い分けと実務の勘所」が市民と法No.107に掲載されました。
中村裕介弁護士が当事務所のパートナーに就任しました。