- 学歴・経歴
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2003年 静岡県立浜松北高等学校卒業 2008年 京都大学法学部卒業 2010年 京都大学法科大学院法曹養成専攻修了 2011年 最高裁判所司法研修所修了(64期)、弁護士登録、牛島総合法律事務所(東京都千代田区)入所 2015年 川崎修一法律事務所(現:弁護士法人久屋総合法律事務所)に参画 - 論文・著作等
- 「情報漏洩事案の類型別 分析と対策」月刊ザ・ローヤーズ2014年5月号
「企業・団体のためのマイナンバー制度への実務対応」清文社(共著、2015年3月) - TOPICS
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注目の最新裁判例(ハラスメント行為に対する会社対応)
注目の最新裁判例(諭旨解雇・懲戒解雇と普通解雇)
注目の最新裁判例(懲戒解雇と退職金の不支給)
注目の最新裁判例(従業員の使用者に対する求償)
藤田晃佑弁護士が金融機関において「ハラスメントの現状と対応」と題する社内研修を行いました。
岐阜県労働管理センター主催、ヒライ労働コンサルタント共催の先端労働法講演会において「実際の労働事件の現場から」と題する講演を行いました。
公益財団法人愛知県労働協会主催のセミナーにおいて「制度運用から半年 マイナンバー実務の最新アップデート~新たに発表された関係法令の解説から実務対応のポイントまで~」と題する講演を行いました。
金融機関において「マイナンバー制度と金融機関の顧客対応」と題する社内研修を行いました。
愛知運営推進会議において「これから始まるマイナンバー制度とその対応」と題する講演を行いました。